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近ごろモテキの私?(あるいは勘ちがい)

自分でこんなことを書くのはおかしい。自覚はある。その上であえて書くのだが、

最近、妙にモテるようになった。

異常なほどである。私がこんなにモテるのはおかしい。

たとえばこんなことがあった。


職場の集まりで飲み会があった。男性が多い集団なのだが女性陣もいる。
若い男どもが多い。女性陣の年齢層は幅広く、美人だったり可愛いひとが多い。さいわいなことにそんな職場である。

宴も進めば、女性陣の多いテーブルには若い男どもが群がる。なかには、はっと目を引くような美人さんもいるのだ。
これを機にお近づきになりたい、という気持ちは同じ男として当然だろう。よく分かる。できれば自分もそうしたい。
しかし、そういう年でもない(若くもない)し、柄でもない。なので、僕は気の合う仕事仲間と隅っこで静かに酒を呑んでいる。


前にも書いたが、僕の好みは、きれいで可愛くて賢くて、ちょっと気の強い女性である。

女性は花だとつくづく思う。蜂が花に群がるような光景が目の前で繰り広げられているわけだが。花である彼女たちが、酔って上機嫌の仲間たちに囲まれて楽しそうにしているのを遠目で眺めているだけで、僕は酒をおいしく飲める。
なんだか好々爺っぽいことを書いているが、実際こんな感じだった。


で、そろそろお開き、となって皆が席を立ち、会場がまばらになった。さて自分も帰るか、とコートを手に取った。そのとき、あの美人さんがやってきて、僕にいうのである。

「○○さん、これから私たち二次会に行くのですけれど、よろしかったら一緒にいかがですか?」

ええ、喜んで。とはいったものの内心、

(えっ何?)

と思った。

外は雨である。

「私、傘忘れてしまいました。○○さん、傘に入れてくれませんか」と、美人さん。

彼女とは何度か一緒に仕事したこともあった。しかしただそれだけである。
何だろうこの展開は?と素で思った。ドッキリカメラか。いやそれは時代が違う。


二次会の会場は小さな女子会といった風情。そこに僕ひとり。女性陣のなかの姉御肌の人がいうには「この子たちは皆あなたと飲みたいって言ってたの」と。

※続きます。
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